2008.11.10 Monday
プロジェクトの作りかた-基本編-
何かをするには、まずキッカケがあります。
こんなことがしたい。と思っても何もせずに月日は流れますが、どうしてもしたいことは、やっておきましょうね☆同じアホなら踊らにゃそんそん!です。
それをどーゆー風に実行するかはいろいろと方法があると思うのですが、今回は基本的な流れを書きます。
最初に出鼻をくじくような事を書きますが、ユミソンはプロジェクト管理の勉強をしたこともなく、ビジネスマンでもありません。中途半端に長生きしちゃった今までの経験と妄想が作った、「ユミソン基本モデル」を紹介しようと思います。
「コンセプト」は「概念」ですが、今や日本語の方が外国語のように感じてしまうほどコンセプトという言葉は一般的になっていますね。わかってるとは思いますが、確認のために辞書(大辞林)で、コンセプトの意味をもう一度おさらいしてみましょう。
(1)ある事物の概括的な意味内容。
コンセプト設計とは「ある事物の概括的な意味内容を組み立てる」と言い換えられるかもしれません。わからなかったら、「”やりたいこと”って、自分にとってどんな意味や影響があるのかな?」と考えて、「それをやることは、どんな風にみんなは思うのかな、影響されるのかな?」という感じで考えて見てくだちゃい。
「これがカッコいいから!」と、目の前のことを追っていたら、結果的にとんでもない間違った方向に落ち着いていた…なんてことがないように、最初に「最終的にこんな風になっていたらいいな。」と、客観的に考えてみようね。という意味も含まれます。
ダサい人のファッションが、パーツはカッコよかったり悪くないけど、全体がチグハグだったりするのと、コンセプト設計を目先のものしか考えられないのは、同じかもしれません。全体を自分がどう見るのか、相手がどう見るのかを意識します。
コンセプト設計に必要なのは、「情報」。
あそこには、アレとアレがある。そこには、こんなことがある。そしてここには、この問題があって、あっちには、誰がいて…あの人は、これが得意で…今はこれが流行っていて、あの国はあんなことがあったから、世界ではこれがクローズアップされつつあるし…というバラバラな情報を洗い出したり思い出したり調べたりして、書き出してみます。
それらは、関係ないと思っていたら実は自分のやりたい内容に必要なことだった!なんて発見もあります。いろんな情報を知ったりつなげたりして、自分のやりたいことの意味をハッキリと認識します。
自分で納得するだけでなく、人に話せるようにまとめます。信用のできる人にプレゼンテーションをするのもよい方法だと思います。話すことで、自分が何を考えているのか再認識できて、強いコンセプト設計ができます。
次は、どんな風に物事を進めればうまくいくのかを考えます。
コンセプト設計だけして、ずんずん作業を進めてしまうと、遠くばかりを見て、足元をすくわれて失敗してしまう可能性が大きいので、そこに行き着くのに必要な事柄、やり方、準備をします。
必要なのは「妄想力」です。
準備や注意や楽しみが満載の「遠足のしおり」を作る要領です。
特に一人じゃできないプロジェクトの場合、自分の頭の中だけでやり方を考えても、他の人がついていけなかったり、違うやり方を考えてたりして、同じ結果を目指しているはずなのに、ちぐはぐな会話やケンカになってしまうこともあるので、ストーリー(すじ道)をいくつか考えて、みんなで話しあったり、自分の中のもう一人の自分に相談したりして、落とし穴がないか確認してみましょう。
関わるみんなに「自分にとって、魅力的!」な、有利だったり楽しかったりするようなストーリが理想的です。
どの立場の人が、どんなことに魅力を感じているのかを想像して、それぞれの立場にあった、仕掛けを作っておけるかがカギとなりそうですよね。
これはやりたいことの最終的な目的ではなくて、達成感のあるわかりやすい目標を!立てましょう。
全体で一つの簡単な目標でもいいし、それぞれの立場の人に個別に立ててあげるのもいいと思います。
英語の勉強なら「今月は英単語を200個覚える」だったり、OLさんが「マクロを使いこなせるようなる!」といった達成感のある目標や、団体なら全体の達成感を作ることでチームワークを強化したり…と、一見、最終目的とは関係無さそうですが、プロジェクトには必要不可欠なものです。
「このプロジェクトにマジ興味ねぇ。」「プロジェクトって何?」なんて思っている人の「目標の達成感(ゲームをクリアする感覚)」や「自分に有利な事柄(たとえば、就職活動に有利になる、次のステップの一つと考えてる、お金がもらえるとか、モロモロのこと)」で動いている動力がとってもプロジェクト進行の助けになることもあります。
で、ここまでくれば、あとは目的達成に向けて一直線!と行きそうですが、そんなに甘くないのも事実。
もう一度、最初のコンセプト設計が間違ってなかったか、ストーリー設計は脆弱じゃなかったかなぁ、目標に無理ない???なんてことを振り返って、チェックします。ヘンテコなところを発見しつつ、間違ったっていいじゃない、人間だもの。なんてどっかの居酒屋のトイレに貼ってありそうな標語をつぶやきつつ、プロジェクトの修正をします。
振り返ることで、めたんこ大きな失敗を回避します。
猛烈に一直線に走ってしまうと、最初からやり直さないと!と、言ったどうしようもない状況に陥る危険があります。
振り返れ!と書いていますが、最初のコンセプト設計がぶれないためには、自分を信用することが一番大切かもしれません(笑)。
自分を信用していないと、振り返るたびに間違いや不安要素ばかりが目に付いて、前に進めません。
そんなこんなで、プロジェクトは目的に向かって進みます。
お酒の弱いユミソンは、飲み会よりも食事会にして欲しい所ですが、プロジェクトが完了したら必要以上に喜びましょう。みんなでご飯をたべたり、江戸っ子なら一本締めでもしちゃったりして、達成感をキチンと味わうのは大切です。みんなで話し合ったり、笑ったり楽しんだりすることで、大変だった記憶をうやむやにし(笑)、次のステップに進む気力やきっかけにします。
ユミソンは、こんな偉そうなことをナゼか書いていますが、あまりうまくプロジェクトを進められるタイプではありませーん。あはは。
では!
こんなことがしたい。と思っても何もせずに月日は流れますが、どうしてもしたいことは、やっておきましょうね☆同じアホなら踊らにゃそんそん!です。
それをどーゆー風に実行するかはいろいろと方法があると思うのですが、今回は基本的な流れを書きます。
最初に出鼻をくじくような事を書きますが、ユミソンはプロジェクト管理の勉強をしたこともなく、ビジネスマンでもありません。中途半端に長生きしちゃった今までの経験と妄想が作った、「ユミソン基本モデル」を紹介しようと思います。
★コンセプト設計
「コンセプト」は「概念」ですが、今や日本語の方が外国語のように感じてしまうほどコンセプトという言葉は一般的になっていますね。わかってるとは思いますが、確認のために辞書(大辞林)で、コンセプトの意味をもう一度おさらいしてみましょう。
(1)ある事物の概括的な意味内容。
コンセプト設計とは「ある事物の概括的な意味内容を組み立てる」と言い換えられるかもしれません。わからなかったら、「”やりたいこと”って、自分にとってどんな意味や影響があるのかな?」と考えて、「それをやることは、どんな風にみんなは思うのかな、影響されるのかな?」という感じで考えて見てくだちゃい。
「これがカッコいいから!」と、目の前のことを追っていたら、結果的にとんでもない間違った方向に落ち着いていた…なんてことがないように、最初に「最終的にこんな風になっていたらいいな。」と、客観的に考えてみようね。という意味も含まれます。
ダサい人のファッションが、パーツはカッコよかったり悪くないけど、全体がチグハグだったりするのと、コンセプト設計を目先のものしか考えられないのは、同じかもしれません。全体を自分がどう見るのか、相手がどう見るのかを意識します。
コンセプト設計に必要なのは、「情報」。
あそこには、アレとアレがある。そこには、こんなことがある。そしてここには、この問題があって、あっちには、誰がいて…あの人は、これが得意で…今はこれが流行っていて、あの国はあんなことがあったから、世界ではこれがクローズアップされつつあるし…というバラバラな情報を洗い出したり思い出したり調べたりして、書き出してみます。
それらは、関係ないと思っていたら実は自分のやりたい内容に必要なことだった!なんて発見もあります。いろんな情報を知ったりつなげたりして、自分のやりたいことの意味をハッキリと認識します。
自分で納得するだけでなく、人に話せるようにまとめます。信用のできる人にプレゼンテーションをするのもよい方法だと思います。話すことで、自分が何を考えているのか再認識できて、強いコンセプト設計ができます。
★ストーリー設計
次は、どんな風に物事を進めればうまくいくのかを考えます。
コンセプト設計だけして、ずんずん作業を進めてしまうと、遠くばかりを見て、足元をすくわれて失敗してしまう可能性が大きいので、そこに行き着くのに必要な事柄、やり方、準備をします。
必要なのは「妄想力」です。
準備や注意や楽しみが満載の「遠足のしおり」を作る要領です。
特に一人じゃできないプロジェクトの場合、自分の頭の中だけでやり方を考えても、他の人がついていけなかったり、違うやり方を考えてたりして、同じ結果を目指しているはずなのに、ちぐはぐな会話やケンカになってしまうこともあるので、ストーリー(すじ道)をいくつか考えて、みんなで話しあったり、自分の中のもう一人の自分に相談したりして、落とし穴がないか確認してみましょう。
関わるみんなに「自分にとって、魅力的!」な、有利だったり楽しかったりするようなストーリが理想的です。
どの立場の人が、どんなことに魅力を感じているのかを想像して、それぞれの立場にあった、仕掛けを作っておけるかがカギとなりそうですよね。
★目標をたてる
これはやりたいことの最終的な目的ではなくて、達成感のあるわかりやすい目標を!立てましょう。
全体で一つの簡単な目標でもいいし、それぞれの立場の人に個別に立ててあげるのもいいと思います。
英語の勉強なら「今月は英単語を200個覚える」だったり、OLさんが「マクロを使いこなせるようなる!」といった達成感のある目標や、団体なら全体の達成感を作ることでチームワークを強化したり…と、一見、最終目的とは関係無さそうですが、プロジェクトには必要不可欠なものです。
「このプロジェクトにマジ興味ねぇ。」「プロジェクトって何?」なんて思っている人の「目標の達成感(ゲームをクリアする感覚)」や「自分に有利な事柄(たとえば、就職活動に有利になる、次のステップの一つと考えてる、お金がもらえるとか、モロモロのこと)」で動いている動力がとってもプロジェクト進行の助けになることもあります。
★最初に戻ってみる
で、ここまでくれば、あとは目的達成に向けて一直線!と行きそうですが、そんなに甘くないのも事実。
もう一度、最初のコンセプト設計が間違ってなかったか、ストーリー設計は脆弱じゃなかったかなぁ、目標に無理ない???なんてことを振り返って、チェックします。ヘンテコなところを発見しつつ、間違ったっていいじゃない、人間だもの。なんてどっかの居酒屋のトイレに貼ってありそうな標語をつぶやきつつ、プロジェクトの修正をします。
振り返ることで、めたんこ大きな失敗を回避します。
猛烈に一直線に走ってしまうと、最初からやり直さないと!と、言ったどうしようもない状況に陥る危険があります。
振り返れ!と書いていますが、最初のコンセプト設計がぶれないためには、自分を信用することが一番大切かもしれません(笑)。
自分を信用していないと、振り返るたびに間違いや不安要素ばかりが目に付いて、前に進めません。
そんなこんなで、プロジェクトは目的に向かって進みます。
★達成感を共有する。味わう!
お酒の弱いユミソンは、飲み会よりも食事会にして欲しい所ですが、プロジェクトが完了したら必要以上に喜びましょう。みんなでご飯をたべたり、江戸っ子なら一本締めでもしちゃったりして、達成感をキチンと味わうのは大切です。みんなで話し合ったり、笑ったり楽しんだりすることで、大変だった記憶をうやむやにし(笑)、次のステップに進む気力やきっかけにします。
ユミソンは、こんな偉そうなことをナゼか書いていますが、あまりうまくプロジェクトを進められるタイプではありませーん。あはは。
では!